電子書籍を利用する際に気をつけるべきポイントとは!?

株を買う時のように市場調査を欠かさずに行う

電子書籍の大きな問題点・ユーザが心配に思う点といわれるのが、「買った電子書店自体が潰れてしまったら、それまでに買った電子書籍作品はどうなってしまうのか?」という問題です。この問題はなかなか深刻な部分もあり、実際に電子書籍黎明期にある大手電子書店が閉鎖されたものの、十分な補償がなくユーザから大きな不満が寄せられました。そして、今後も資本力が弱い電子書店で買ってしまった場合、その電子書店が潰れたら補償がまったく得られず、今までに費やしたお金がパーになってしまう可能性もなくはありません。そのため、電子書籍を買う際はまず、電子書籍業界の勢力図を調べて「シェア1位はどこか?」「どの書店が伸びているか?」など、株式投資をする時同様に念入りな市場調査が実は大事です。

出来れば独自電子ペーパー端末を販売している書店で買う

現在、国内には数えきれないほどの電子書店が存在しています。そして、カラー雑誌など一部商品を除いて、電子書籍というものは電子ペーパーというものをモニターとして採用した極めて紙に近いアナログな端末で読めるかどうかが重要になります。なぜなら、スマホやタブレットのアプリで長時間の読書をしていると、モニターからの強いバックライトを浴び続けることになるため、目が疲れやすいからです。それに対して電子ペーパー端末はバックライトを発しないため、昼間にPCで仕事をしているような人にはとてもありがたい存在です。そのため、多数ある電子書店のうち、自社でモノクロの電子ペーパー端末を開発してオンラインで販売しているところを選ぶことも非常に重要です。